2011年1月28日金曜日

下書きはatok pad

アイコンの配列をほんの少し変えてみた。

iTextPadと連携したAtok padを使ってもよかったのだけれど。

ホームボタンを押したときにデータが飛んでしまうのはやっぱりちょっと避けるべきだと思ったから。


しばらくすればその問題も解消されるかもしれないけれど、しばらくの間はiTextPadの脇にAtok padをおいたアイコンの配置にしておこうかと思う。



長い文章を書くとき、ブログ用の記事を書くときであれば、Atok padに外付けキーボードを使って書いた方が書きやすいから。


それにこれだったらドラゴンディクテーションと連携もしやすくなっている。

もちろん外付けキーボードで文章を書いた方が早い場合もある。


キーボードと音声認識をバランスよく使える環境を整えておく。

そうすることで文章をより早く効率的に書き進めることができるようになる。


どちらが優れているというのではなく音声認識には音声認識の良さ外付けキーボードには外付けキーボードのよさがそれぞれある。

いくつかの入力方法をその時々に応じて使い分けが出来るようにしておくことで、より快適な「レコーディング」が出来るようになるはずだから。


どの時にどれを使うことがいいのかというのは、毎日繰り返して利用しなくてはわからないことだと思うし。

自分自身が自然に入力できるようにしておくことが大事だと思う。

たとえ長い文章であっても音声認識によって正確に入力することができるのであれば


それを 常に利用できるようにしておく。

そのためには発声を毎日心がける必要がある。

ブラインドタッチでキーボード入力をマスターしたように

音声認識もまた発声を気をつけることによって認識率を上げることができる。


音声認識の最適な発声を知っておくことによって快適な入力環境をまた一つ整えることができる。

毎日少しずつでもそうした積み重ねでより速く、自然に自分の考えていることが残せるようになったとしたら?

一番いいのはiPhoneで登録した自分の声の認識率の高さをパソコンでも利用することができたら便利だとは思う。

ドラゴンディクテーションのパソコン版ってあるのかしら。

それに、それって無料で利用することができるのかしら?

って、パソコン版での認識率をあげるために無料版を提供している、って

もしかしてそういう落ちだったりするのかしらww

それならそれで、ビジネスモデルがはっきりしているから、

iPhone版を心おきなく使い倒す!!

って、開き直ることも出来るわねw



** cozysc from iPhone(blog press)

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