2008年11月7日金曜日

君のためにできること 〜角松敏生〜

角松敏生さんの曲は好きだったし、

今でも、聞くことがしばしばある。

ふと、曲を紹介しようと思ったときに、

YouTubeでURL送ればできるじゃん♪


……ちょっと浦島太郎状態です、自分。

まぁ それでも、ある程度対応は出来るけれどね。。


でも、便利だとか、装飾ごてごてはあんまり好きじゃないんだな。


自分の言葉で本当は伝えたいともうのだけれど。

ふと聞いたときに、自分の今の気持ちと

共感できるものがあったから。


だから、曲にのせて、自分の想いが届いたらいいなって。

想いを伝えたい相手が

「角松敏生」

をきくとつらくなるといふ。。


あらまぁ、それを知っていても、送ろうとする自分


少し、いじめたい と思ってしまった事は、ナイショ。


角松敏生さんが以前仰っていたのは、自分の作品を作るときに

身を削っていると、、

それは、自分の想いを作品に込めすぎているのかな?って

ただ、「あぁ、そういうものなんだな」って気がしていた。


想いを込めた言葉をつづるというのは、

気持ちのよいことですが、

知らない間に自分自身の心、疲れさせていきます。

だから、ちゃんと休まないといけないのです、よ。

(自分もな!)






夜、一人で過ごす時間は

不安と悲しみを深くする

ここにいるのに、ここにいない

そんな虚無感に襲われる

誰か、語りかけて、

ここにいいるから語りかけて。


一言、語り返すことが出来れば

ここにいるんだって実感出来るから



~~

一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう

その想いが強ければ

心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある

それは、今感じていること、

過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。

それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。

~~

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