君のためにできること 〜角松敏生〜
角松敏生さんの曲は好きだったし、
今でも、聞くことがしばしばある。
ふと、曲を紹介しようと思ったときに、
YouTubeでURL送ればできるじゃん♪
……ちょっと浦島太郎状態です、自分。
まぁ それでも、ある程度対応は出来るけれどね。。
でも、便利だとか、装飾ごてごてはあんまり好きじゃないんだな。
自分の言葉で本当は伝えたいともうのだけれど。
ふと聞いたときに、自分の今の気持ちと
共感できるものがあったから。
だから、曲にのせて、自分の想いが届いたらいいなって。
想いを伝えたい相手が
「角松敏生」
をきくとつらくなるといふ。。
あらまぁ、それを知っていても、送ろうとする自分
少し、いじめたい と思ってしまった事は、ナイショ。
角松敏生さんが以前仰っていたのは、自分の作品を作るときに
身を削っていると、、
それは、自分の想いを作品に込めすぎているのかな?って
ただ、「あぁ、そういうものなんだな」って気がしていた。
想いを込めた言葉をつづるというのは、
気持ちのよいことですが、
知らない間に自分自身の心、疲れさせていきます。
だから、ちゃんと休まないといけないのです、よ。
(自分もな!)
夜、一人で過ごす時間は
不安と悲しみを深くする
ここにいるのに、ここにいない
そんな虚無感に襲われる
誰か、語りかけて、
ここにいいるから語りかけて。
一言、語り返すことが出来れば
ここにいるんだって実感出来るから
~~
一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう
その想いが強ければ
心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある
それは、今感じていること、
過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。
それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。
~~
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