Always Be With You 〜角松敏生〜
最近、めっきりさっぱり、blog更新していないなぁ、
この曲を初めて聞いたのは、テレビの番組で特集があって。
その時に発売されたアルバムのプロモーション的な内容だった。
全国各地でのコンサート風景や、リハーサル風景が
そこには映し出されていた。
その中で印象的だったのが、インタビュー。
今までR&B とかやってきたけれど、
ニューヨークとかで感じたのは、
「マネをしてくれてありがとう、でも、それR&B じゃないから」
そんなことを言われていると感じたって。
だから、この曲が収録されているアルバム
「INCARTATIO」
(覚えられない!!)
には、「日本」 沖縄、出雲の雰囲気が
感じられる。
(って、その番組観たからそう思っているだけかも?)
と、思ったりする今日この頃。
でも、少しは書くことが便利になってきたかな?
思ってきた。
それは、いろいろなツールがあるからで、自分の言葉を
形にする道具が調ってきた、そういうことなのかな?
だから、少しずつ自分の「形を残そうと思う」
自分が観たこと聞いたこと感じたこと、
少しずつ残していけば
振り返ったときに、そこにたどり着くことが出来るような気がするから。
この曲を初めて聞いたのは、テレビの番組で特集があって。
その時に発売されたアルバムのプロモーション的な内容だった。
全国各地でのコンサート風景や、リハーサル風景が
そこには映し出されていた。
その中で印象的だったのが、インタビュー。
今までR&B とかやってきたけれど、
ニューヨークとかで感じたのは、
「マネをしてくれてありがとう、でも、それR&B じゃないから」
そんなことを言われていると感じたって。
だから、この曲が収録されているアルバム
「INCARTATIO」
(覚えられない!!)
には、「日本」 沖縄、出雲の雰囲気が
感じられる。
(って、その番組観たからそう思っているだけかも?)
この曲は、初めて映画音楽を担当された
「白い船」
のエンディングソングだそうです。
~~
一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう
その想いが強ければ
心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある
それは、今感じていること、
過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。
それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。
~~
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