2008年11月7日金曜日

Always Be With You 〜角松敏生〜

最近、めっきりさっぱり、blog更新していないなぁ、

と、思ったりする今日この頃。

でも、少しは書くことが便利になってきたかな?

思ってきた。

それは、いろいろなツールがあるからで、自分の言葉を

形にする道具が調ってきた、そういうことなのかな?

だから、少しずつ自分の「形を残そうと思う」

自分が観たこと聞いたこと感じたこと、

少しずつ残していけば

振り返ったときに、そこにたどり着くことが出来るような気がするから。







この曲を初めて聞いたのは、テレビの番組で特集があって。

その時に発売されたアルバムのプロモーション的な内容だった。


全国各地でのコンサート風景や、リハーサル風景が

そこには映し出されていた。

その中で印象的だったのが、インタビュー。


今までR&B とかやってきたけれど、

ニューヨークとかで感じたのは、

「マネをしてくれてありがとう、でも、それR&B じゃないから」

そんなことを言われていると感じたって。


だから、この曲が収録されているアルバム

「INCARTATIO」

(覚えられない!!)

には、「日本」 沖縄、出雲の雰囲気が

感じられる。

(って、その番組観たからそう思っているだけかも?)

この曲は、初めて映画音楽を担当された

「白い船」

のエンディングソングだそうです。

~~

一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう

その想いが強ければ

心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある

それは、今感じていること、

過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。

それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。

~~

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