zikill

fly away with me , originally uploaded by michellardi . 『　 甘すぎない？ 　』 一言、そう呟いた… そして、 『　 ねぇ、誰を酔わせるつもりなの？ 　』 かなり強めにシェイクしてあるから、 アルコールの強さを感じさせない、そのはずだったのに… ふっ、お見通しか、、 強い酒…そう思っていても、酔えないくせに、 そういうところには、敏感なんだから。。 『　 で、誰を酔わせたいの？ 　』 繰り返し聞いてくる。。 「試しに作ってみただけ、誰か飲んでくれる人、いるかな…」 適当にごまかす。 お酒で酔わせて、……あまり考えたことがない。。 お酒を飲むときはひとりが多いから。 ほとんどひとりだから。 そうでないと、語りかけてくれないんだな…… こうしたら美味しいよ、こうして飲んでみて。。 そう、語りかけてくれている、いつでも。。 その言葉をあとどれだけ知ることができたなら、 自然に話をすることができるのかな…… ゴメン、でも、そこまで興味がもてないんだ。。 素敵だとは想うよ。。 きっと、素敵な時間を過ごすことができるんだ、、 その事はわかっているのだけれど。 どれだけ、味わったとしても、飲み尽くしたとしても、、 抱きしめること、できないだろう？ だから、いつか自分の大切な人が出会ったなら、 やさしくたのしませてやって。。 きっと、喜んでくれると想うから。。 Wisky　は苦手だけれど、 Coffee Bitter　な香りとBrandyの心地よい香り… きっとたのしんでくれる、そう想うんだ。。 だから、大切なあの人をたのしませて欲しいな。。 『　 フッ 、わかった……で、誰を酔わせたいの ？　』 やさしく、語りかけてくる…囁くように。。 違うな、、酔わせたいんじゃない、 「おいしい、」って微笑む彼女の顔がみたいだけ。。 応えはいつも心の中だけれど、、ね。 『　 そっか、それじゃ、抱きしめることできないね…… 一緒だね…… 　』 そうだね、抱きしめることできない……一緒だ。。 だからかな？ 「素敵だな、想えるよ。。」 だから、今日は自分を酔わせてくれないか………な そして、やさしく一言…… 『　 いいよ… 　』 (　 本当はは、酔えないくせに…… 　) やっぱりお見通しか… SoTo Sp posted by (C)cozy...

Moonset , originally uploaded by Russ Beinder . MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション generated by MetaGateway

夕日  posted by (C)utsuku 周五郎のヴァン その出会いは偶然だった 初めての出会いそれは、名前に惹かれたのかもしれない 一度聞いたら忘れることのできないインパクト 何の気なしに飲み始めた一杯 半ば面白半分。どんなものか？試して見るようなつもりで。 それほどえらぶるつもりはない。 けれど、国内産のワインで値段も手頃。 味にそれ程期待しない そういうものだろう？ ボトルを開ける ブルゴーニュグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ 甘みの強さ、ふと首を傾げる 奥深さ？なのか… テイスティング… その驚き、じぶんがワインを飲んでいることを一瞬忘れる ワイン…甘みの強さ、黒糖のような深みのある甘み それが嫌にならなかった しかし、食べ合わせには悩むことになる 何を合わせることができるのだろうか？と いくつかの候補はあげることができるのだろう しかし、自分の乏しい知識ではそれを探し出すことが出来ない、 「赤ワインは常温で…」そんな常識知ったことではない！ 少し冷やして、デザートワインとして飲むのが良いのだろう。 クリームチーズ、そうオレンジ系の香りのついたものがあいそうだ。 66-11-1  posted by (C)cozysc 「周五郎のヴァン」は、本格的な和製マディラ酒でもある。マディラとはシェリー、ポートと並ぶ酒精強化ワインのひとつ。ブランデーによるアルコールを添加されたワイン。 ブランデーの甘さではないだろうな、 そう思う… その奥の深さを感じさせつつ、ライトに飲める感覚。 ちょっと、外は寒いけれど、 月夜をみながら、グラスを傾けたくなる一杯。。。

もっと早くから知っていてもおかしくなかった それだけ自分が飲みに行かなくなっていたと そういうことだろう… 新しいものには興味を持つ 好奇心旺盛といえば聞こえがいいが ただ単に新しいもの好き… そうなのかもしれない… 自分はどちらかといえば スタンダードを好む方なのだろうか？ いや、そうではなく、 自分なりのスタンダードを作りたい… そう思っている、らしい。。 まだ、まだわからないことだらけ。 STARBUCKS COFFEE Liqueur コーヒーリキュールとしては スタンダードな味わい。 少し甘みが強い気がするが…… 生クリームと一緒にシェイクしたり、 カルアの代わりに使って、ミルク割りが定番。 普通だったらそのぐらいしか思い浮かばない… そういうことなのだろう。。 コーヒーの香りをよりたのしむために… ブランデーを混ぜる、アマレットで香り付け。 そして、1,2dashのミントで引き締める。 ショートカクテル。 それは、スタンダード？それともチャレンジ？？ 自分の中で問いかけたとき…… それはスタンダード、 周りからはチャレンジといわれる。。 自分なりのスタンダード…… あとどれくらいみつけることができるのだろうか… スタバコーヒーリキュール  posted by (C)cozysc

XYZ…… どこか薬臭さ、アルコール臭さが苦手だった。。 「究極のカクテル？」どこが？？ 本気でそう思っていた。 「今年は　Rum　の年にしよう、、」 そう決めていたはずなのに、、 飲みに行く機会は、限りになく減っていった。 Rum 　の年にしようと思ったのは、 何となく気まぐれだった そして、いろいろ試してみようと思ったきっかけ、 それが　 「BARBANCOURT」15years "フランス産オーク樽で15年熟成の、 奥深く重厚な味わい。" バランスのとれた濃厚さが、心地よかった。 だから、いろいろと試そうと思った、、 いろいろと出会った でも、はじめの印象を越えるものはなかった… だから、今は一番好きな　 Rum 「BARBANCOURT」 XYZ　が嫌いだった、 気取った感じの割にクセがある、 なんか偽物。。。そんな感じがしていた。 ある時ふと気がつく。。 Rumを一番好きなものに、 「BARBANCOURT」にかえたら？ って 結果、、 今では好きなカクテルの一つ。。 Rumのクセのない重厚さ、ブランデーの上品さの 調和。しかし、それを見事に調和させるのは、 指揮者たる、バーテンダーの感性。 数滴の違い、、それが味のバランス全てを崩す、、 そんな微妙な感覚……。 本に書いてあるからできるのではない、、 何か直感的なものを感じ、 調和をイメージする… そんな一杯に出会えたとき、、 人は自然と笑みになる、 そう、幸せな笑顔に。 bar time posted by (C)cozysc

まぁ知らない間にいくつも増えていた というか相性探して 三千里ってところでしょうか？ まったく、iPhoneの メールアカウントじゃないんだから、 一発すっきりと、 「わたしにしてぇ！！」 なんて感じの場所はなかったリスのですかねぇ？？ 個人的に一番好きなのはexcite 三つ子の魂百まで とは、よく言ったもので 自分ははじめてブログを書いた場所。 そてはじめてコメントがついた場所だったりするから とっても愛着があったりする。 でもねぇ、長いつきあいだからこそ、 「エディタにたいおうしとらんのじゃい！！」 (ごらぁ) なんて思ったりしてしまうわけですよ。 残念なことに そして、いろいろと探し求めた 理想の相手。。 いませんでした…… 結局ここに落ち着くことになってしまうのね、 わたし、(るぅ～～るるる) とは言うものの、かなりのブログの登録 あったりすることもまた事実> その辺ちょっとまとめてみたら、、 Zikill 1st～自斬ると灰土 Zikill～自斬る Zikill～LiveSpaces Zikill～Just Xfy Zikill～Livedoor Zikil～はてな Zikill～tumblr cozysc～Twitter cozysc～フォト蔵 cozysc～myspace cozysc～携帯百景 Facebook cozysc self 1 cozysc self2 cozysc-zikill って感じで、まだPicasaとか、漏れているのも いくつもあったりするのです。 うーーん、どうしよう。。 と、ただいま悩み中。 同じ記事を片っ端から載せるかぁ？？ などと不届きなことを考えたりもして。。 基本、それはしたくないけれど、、 他で書いた記事をexciteでまとめて表示しておく！ っていうのは、ありなのかもしれない… まぁ、いずれにしても、 早いところ整理をつけないといけないわけで… さて、どうしたものでしょうかねぇ？ つらなる雲 posted by (C)cozysc

ちょっと納得できていない部分も あったりするけれど まずは、それなりに道具を揃えることができたかな？ って感じ。 ほぼ2年ぐらい間が空いているような いやまぁなんといいましょうか 一言で言ったら 「失恋の痛手！」 って奴だったりするわけですよ こんな自分にも 「好きです、一緒にいて下さい」 とかぁ、 「浮気したら許しません♡」 なんて、いってくれた (奇特な) 素敵な人がいたりしたわけですよ！ (世にも奇妙な物語) まぁ、その人がいたから？ ブログを書いていたのかも？ なんて思ったりしたとかしないとか？ 今では本当にいい 「お友達」 (泣) なんですけれどね！！ などと今まで使うことがなかった (使えなかったともいふ) コラム枠！ なんてものが簡単気軽に使えたりする。 しかも、 WYSIWYG でっせ。 世の中進歩するもんやなぁ。 って、実は使っているソフト xfy Blog Editor (無料版) だったりするのです。 まぁ、これ以外にも あんなソフトや、 こんなソフト (ちゃんと書けや！) あったりしたのですよぉ、 本当に、いろいろ 「食べ散らかしました！」 えっと、 めぐちゃん、えみちゃん、かおりちゃん、ゆうちゃん あいちゃん、りさちゃん、…… (一部脚色あり！) で、まぁ本当は、 iPohne遣いの端くれだったりするから アプリ使うかぁ？？ とか、メール形式で投稿 なんて方法も あったりなかったり。 それはそれで 「下書き」 としては面白いし 簡単にアップできるのは、よかことですたい！ なんですけれど、 「デコメにたいおうしとらんのじゃ！」 と、いくつか不具合発生。 うーーん、どうすっかなぁ？ と悩んでいたところ、 一年前にちょっとだけおつきあいした ジャストのxfy　さん (なんて読むんだ？？) なんか、おきれいになって、 バランスがとれていらっしゃる？ って感じだったりしたりして。 かなり高機能らしいのですが！ そんなん、つかいこなせるかい！！ なんですけれど、 まぁ、一部機能 自分に都合のよいとこどり できたら、それでよし！ いってよし！ だったりするので しばらくおつきあいすることになりました。 ちゃんつきあってくれたらいいの。 たまにだだこねても 文句いわないから (そ...

これってどうやって使うの？ 今ひとつ使い方がわからない感じ？？ Topics | 部品の追加が簡単？ いくつかの部品が既に用意されている。 そして　わかりのよい、見出しの設定 うまく利用することができたら？？書きやすくなるかなぁ？？ 送信者 石垣島

長い文章を書く機会、 それに、長い文章を書くことが好きなときに、 直感的にまとめることが出来る、ツール。 あったら便利だろうなぁ、 あって欲しいなぁ、 あっ、あった！ そんな感じに使われることが多いのでは？ と、思ったりする。 ただ、不満な点がないわけではない、 １つは、長い文章を書くということは 労力をかなり必要とすること。 その長い文章が落ちたときに、 「吹っ飛んでいたりしたら、」 確実に泣いてしまいます(笑) だから、その辺のバックアップ、 落ちたあとの回復については、 ちゃんと吟味する必要があるのかな？ っておもいます。 まだ、軽く使っただけですから、 その部分がどうなっているか？ 今ひとつわからない部分ではありますが… そこは、かなり重要なポイントになるのでは？ (自分にとって) もう一つは、直接ではないのですが、 同じ会社で販売している、ZeptPadとの組み合わせです。 その組み合わせが、 「構成」「全体像」になって、 ZeptLiner　に反映される、 これが、一つの流れになるのだろうな？ そんな気がします。 現段階ではiPhoneのバックグラウンド処理の問題もあり、 連携は難しいのかな？思うのですが、 EverNote　などの考え方、 Ｗｅｂにファイルを預けて、同期をとる。 この方法の優れている点は、 Ｗｅｂアプリ等を組み合わせることで、 ＰＣとの連携が容易になるということです。 そうした方法がとられたならば、 「キラーアプリ」になりえるのではないか？ そんな予感を感じさせる、素敵なソフトだといえます。 cozysc

まぁねぇ、レイアウトとか、写真の挿入とか そこまで出来たら便利なんだけれどねぇ、、 その辺は使い分けというか、役割分担させたら？ 普通のメールを書くソフトで、充分じゃねぇ？ みたいな感じになっていたりする。 「多くのブログ」でメール投稿対応になっている、 (はぁ、さようですか… で、そのメール投稿対応が、 「デコレーションメール」 (HTML形式対応) だったりすればメールを感覚で、簡単投稿 できてしまうということ。 これだった、すぐにはじめることが出来る！ かもしれないのだけれど…… 設定した装飾をどこまで反映してくれるか？ それが、問題だったりするのだな… まぁ、その辺、かなり偏りがあったりするけれど、 その辺は提供されているサービスの 選ぶ基準にすれば良いんじゃないかな？ 個人的には、 「宣伝無しが！！」 だから、アフェリエイトとか、スポンサーサイトが 表示されるような場所は 「投稿したくないなぁ、、、」 と、思ってしまったりするのであります。 まぁ、それほどたいそうな事書いているわけではないのだから、 そんな場所にこだわりもってどうするの？？ 的な発想は　あったりするのだけれど♪

角松敏生さんの曲は好きだったし、 今でも、聞くことがしばしばある。 ふと、曲を紹介しようと思ったときに、 YouTubeでURL送ればできるじゃん♪ ……ちょっと浦島太郎状態です、自分。 まぁ　それでも、ある程度対応は出来るけれどね。。 でも、便利だとか、装飾ごてごてはあんまり好きじゃないんだな。 自分の言葉で本当は伝えたいともうのだけれど。 ふと聞いたときに、自分の今の気持ちと 共感できるものがあったから。 だから、曲にのせて、自分の想いが届いたらいいなって。 想いを伝えたい相手が 「角松敏生」 をきくとつらくなるといふ。。 あらまぁ、それを知っていても、送ろうとする自分 少し、いじめたい　と思ってしまった事は、ナイショ。 角松敏生さんが以前仰っていたのは、自分の作品を作るときに 身を削っていると、、 それは、自分の想いを作品に込めすぎているのかな？って ただ、「あぁ、そういうものなんだな」って気がしていた。 想いを込めた言葉をつづるというのは、 気持ちのよいことですが、 知らない間に自分自身の心、疲れさせていきます。 だから、ちゃんと休まないといけないのです、よ。 (自分もな！) 夜、一人で過ごす時間は 不安と悲しみを深くする ここにいるのに、ここにいない そんな虚無感に襲われる 誰か、語りかけて、 ここにいいるから語りかけて。 一言、語り返すことが出来れば ここにいるんだって実感出来るから ～～ 一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう その想いが強ければ 心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある それは、今感じていること、 過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。 それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。 ～～

最近、めっきりさっぱり、blog更新していないなぁ、 と、思ったりする今日この頃。 でも、少しは書くことが便利になってきたかな？ 思ってきた。 それは、いろいろなツールがあるからで、自分の言葉を 形にする道具が調ってきた、そういうことなのかな？ だから、少しずつ自分の「形を残そうと思う」 自分が観たこと聞いたこと感じたこと、 少しずつ残していけば 振り返ったときに、そこにたどり着くことが出来るような気がするから。 この曲を初めて聞いたのは、テレビの番組で特集があって。 その時に発売されたアルバムのプロモーション的な内容だった。 全国各地でのコンサート風景や、リハーサル風景が そこには映し出されていた。 その中で印象的だったのが、インタビュー。 今までR&B　とかやってきたけれど、 ニューヨークとかで感じたのは、 「マネをしてくれてありがとう、でも、それR&B　じゃないから」 そんなことを言われていると感じたって。 だから、この曲が収録されているアルバム 「INCARTATIO」 (覚えられない！！) には、「日本」　沖縄、出雲の雰囲気が 感じられる。 (って、その番組観たからそう思っているだけかも？) この曲は、初めて映画音楽を担当された 「白い船」 のエンディングソングだそうです。 ～～ 一つの歌には一つの想いが込められているのでしょう その想いが強ければ 心に響き、自分の心に描き出される想いがきっとある それは、今感じていること、 過去同じ曲を聞いたときには感じなかった響き。 それは、自分自身が、「変わった」という道しるべ。 ～～