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シベリウス： 5つの小品 [樹木の組曲] から 第5曲 「樅の木」 Op 本当はもう少し早く書くことができたらよかったのだけれど。 自分が納得できるブログの書き方を見つけることができなかったから。 自分なりのイメージは見えていたの。 だけど、それに近づくことができなかった。 ひらめかなかったともいう。 でもある時突然それは一気に解決すること、 そういうこともあるの。 一年以上前に交わした約束。 相手はきっともう忘れてしまっているだろうけれど。 なにか自分自身が、やり残してしまった、 そんな感じがちょっと気がかりで、、ね。 今の季節、冬、夜遅くに一人家路につく 誰が待つというわけではない、 暗く、冷たい部屋に帰る。 普段と変わらない行動 毎日繰り返される日常。 それでも、ふと寂しさを感じる。 ほんの少しでも欲しいと感じるぬくもり。 そんなときに。。。 やさしい香りがふわりと 部屋を包んでくれた。 モルトのロールスロイスと称されるマッカラン 18年は非常にバランスの取れた味わい。 少し温かめのお湯で トワイスアップ グラスから広がる香りがいつも以上に 温かみと深さを感じる。 マッカラン　18年　シェリーオーク　正規　700ml　43度 posted by (C)cozysc

会えないとき。 その時間の方が長くなったのかな? 会えなくなって どれくらいの時間が流れたのだろう 指折り数えること、 もうなくなってしまったけれど。 バカだな、って思うけれど あとどれくらいの時が経ったとしても 大事な人だという想いはきっと変わらないよ もう忘れた方がいいのかも? って、忘れなければ先に進めないかも? そう思ったこともあるけれど。 大切に思う気持ちは、 いつまでも、きっと変わらないの。 それで自分を苦しめることになったとしても 出会えたことがうれしかったから ほんの少しでも 一緒に過ごす時間があったから。 「大切な人だよ」 ってその一言が、今でも心の支えになっているから だから今でも伝えたい、思うんだ 「ありがとう」って。 会えないとき。 その時間の方が長くなったのかな? 会えなくなって どれくらいの時間が流れたのだろう 指折り数えること、 もうなくなってしまったけれど。 バカだな、って思うけれど あとどれくらいの時が経ったとしても 大事な人だという想いはきっと変わらないよ もう忘れた方がいいのかも? って、忘れなければ先に進めないかも? そう思ったこともあるけれど。 大切に思う気持ちは、 いつまでも、きっと変わらないの。 それで自分を苦しめることになったとしても 出会えたことがうれしかったから ほんの少しでも 一緒に過ごす時間があったから。 「大切な人だよ」 ってその一言が、今でも心の支えになっているから だから今でも伝えたい、思うんだ 「ありがとう」って。

独りで見る景色 感じる色 独りで聴く音楽 感じる旋律。 独りで食べる食事 味気なさが当たり前になる 人は所詮独りだと、誰かの言葉 それが「当たり前」と思える心の空洞 同じ景色でも隣に一つのぬくもり 感じていられたなら。 そう、それは遠い時間の大切な思い出。 それが「当たり前」と信じて いつまでも続くと疑わなかった それが当たり前だから その大切さに「気づくことができなかった」   戻ることのできない時間 過ぎ去った時間 たとえそれがかけがえのないもの そうわかっていても、 心の中で風化していく時間…   痛みも、苦しさも悲しさも、 そのときのうれしさも… 風化していく。。 大切なもの。 それが風化してしまうこと。 強く思う気持ち、 想い続ける意志。 色を変えたとしても、 そこにあったという事実を 感情で縛り付けておきたい、 そう願った。

大切な人との別れ。 失われる、時間。 いつまでも、「このまま」がきっと続くって そう信じていたの。 信じる気持ちは、とても大切なこと。 気持ちは、「心」だから 形のないものだから。 だから、「想い続けないと」 崩れてしまうの。 だから、「一緒にいよう」って気持ちは 想い続けることで 形を作って、そして成長していくの。 いつもそこにあるから、 いつまでも続いていたから、 それは、いつまでも続くって、 今までも、これまでも……って そう信じていたの。 想いを途切れさせてしまえば、 形を失ってしまうの。 とても壊れやすいものなの。 でもね、想い続ければ、 ずっと大切に想い続ければ、 一番近い、心の中で いつまでも、いつまでも一緒にいられるって。 それって、とても素敵なこと。 ちょっと寂しいことだけれど、…ね。

Cloudy , originally uploaded by AraiGodai . Storm Windows People are putting up storm windows now, Or were, this morning, until the heavy rain Drove them indoors. So, coming home at noon, I saw storm windows lying on the ground, Frame-full of rain; through the water and glass I saw the crushed grass, how it seemed to stream Away in lines like seaweed on the tide Or blades of wheat leaning under the wind. The ripple and splash of rain on the blurred glass Seemed that it briefly said, as I walked by, Something that I should have liked to say to you, Something . . .the dry grass bent under the pane Brimful of bouncing water . . . something of A swaying clarity which blindly echoes This lonely afternoon of memories And missed desires, while the wintry rain Unspeakable the distance in the mind!) Runs on the standing windows and away...

day238 - break away , originally uploaded by freak uit . どれだけ着飾ったとしても どれだけ、化粧で表情を隠していたとしても 瞳の奥を隠すことはできない… って思っていたのだけれど。 コンタクトかぁ!! っとバカなオチがあったかどうかは 定かではないのだけれど。 君の笑顔、素敵だよ、 だから、自分だけのものにしたい って、ふと思ってしまって、 心を縛り付けようとして そして、自分が苦しむ それは何度も 何度も繰り返してきて 過ち、苦しみ、そして、 忘れることのできない 胸の締め付け。。 ~ 久しぶりのブログ更新 ~ これで、ある程度の道具が揃ったような気がする (ってそんなこと言ったの何度目だ?) シンプルと余白の美 それがあれば自分は良かった だから、センタリングで文章を書くことができて それで投稿することができて それほ凝った作りをするつもりはなかったのだから シンプルで、単純で 自分の感覚で書くことができるスペース それがあれば良かったのだから。 って、Windows Live Writerって こんなに使いやすかった? ...

~ 君がくれる Agape ~ どれだけ離れていても どれだけ会えない時間があったとしても、 それが、幾千の夜を迎えたとしても、 君の笑顔を大切にしたいと想う。 何を伝えることもできないとしても 自分の気持ちの限りを、 君の笑顔に向けて。 どれだけの想いを重ねたとしても もう会うことができない そうわかっていても、 それが、自分の胸を苦しめることだとしても 大切に想い続けよう。 君の一言 「あなたは、私にとって素敵な人よ…」 どれだけの時が経っても、 君のくれた言葉は、大切な想いの塊。 だから、どれだけ離れても もう、会えないとわかっていても、 想い続ける。。 .

Moon Surge (EXPLORED) , originally uploaded by K_D_B . 駆け出そう。 今、その一歩を始めなければ その景色はいつまでもキット変わらない 何を求めているの? 何を手に入れることができるのか? そんなことわかりはしない。 だから、今は、その一歩をかけだそう 踏み出すのではなくて、 勢いをつけて。 時には間違うこともあるけれど、 その間違いも、一つの経験として そして、少しずつ大きくなっていくって。 駆け出そう、 たとえそれがどれほど暗い道であったとしても。。 きっと、心の羅針盤は導いてくれるから。