2008年1月19日土曜日

書く姿勢、打つ姿勢

個人的には、寝ながら書くのが好きだったりする。

携帯を使って出来る限り

パソコンに近いスピードで打てるように!

っておもって練習は繰り返しているけれど

それだと、思ったことを

残すことが出来ない部分があったりして

それは少し問題である。

そうならないようにするためには

枕元にパソコンを置くことが出来れば

って、今日まで気がつかなかったのはなぜだろう?

座って書くことがどこか必要だと思いこんでいたけれど

すっかり忘れていた

大学時代。

レポートを書くときは

「うつぶせ」だった(笑)

ほとんど見ないで打っていた

それが当たり前のように

勝手に指が動く姿勢だった

何で今まで忘れていたのだろう。。。

自分の書くときのスタイルを忘れてしまっていたのだから

それは自分が思っていることを書くことが出来ない

当たり前のことで。

とはいうものの、ベットの長さは180cm

自分の身長とほぼ一緒。

ベットの上にパソコンを置くことが出来ない。

さてどうしたものか?

ベットの高さに丁度合う、

それでいて部屋の壁との隙間にあうような台

……そんな都合の良い感じのモノなんて

部屋に……あったりするだろうか?

これは買いに行かなければイカンのかなぁ。。

と思っていたら、ふと

普段あまり使っていない

「ゴミ箱」が!!

部屋の片隅に!

おぉもしかしてこれは利用することが出来るか?

できるのか?

と思って早速実行。

そうしたら丁度良い塩梅でして。

これはかなり良い感じに仕上がったかも?

棚からぼた餅でんなぁ~。

しかしここでも問題が!!

部屋寒すぎる。

指がだんだん動かなくなってくる。

う~ん、一難去ってまた一難。

ついに今年は、暖房器具を

指のために購入する必要があるかも??

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