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7月, 2007の投稿を表示しています

情報開示

一昔前、情報開示のことを 「ディスクロージャー」と いっていたような気がするのは気のせいだろうか? 最近は「情報開示」という言葉をよく耳にする。   カタカナ英語を意味も知らずに使っていることがしばしばある。 それは、「なんとなく意味がわかっているけれど」 雰囲気というかその流れの中で使ってしまっているということ。   カタカナ英語を不用意に使うよりは、やはりできるだけ 日本語で表記することが望ましいのでは?と思う。

OLPC,2007年10月より量産開始?

ナイジェリアの子供達が、「ポルノサイト」をみていたということでちょいと話題になった OLPC 市販されないといわれていたのに…… もしかしたら入手可能になるかもしれない??   それはそれでうれしいかも?なんですが、当然日本語対応予定はありません。 でもLinuxベースだだから誰か対応版を作るかも?と期待したりして♪   さて、それが実際に欲しいのか?というとちょいと微妙。   それを使って何をする?というのが自分の生活の中では見つけることができない。   しかし!   安い、壊れにくい!   この点を考えればちょっと高いけれど、小学生低学年向けのPCとして 利用価値はあるだろう。 ……300ドル~400ドル だけれど。     高温湿地帯でも壊れない。 高さ1mから落としても大丈夫。   そして、「アダルトサイトを見ることができる」処理能力!! (ある意味すげぇ~~)   確かカメラもついていたような?     はじめて触るパソコンがOLPCという子供達が世界中に広がれば (下手すると加速度的に広がるかも??)   Windows危うし!   なんて事になったりして。   その点Intelの対応は早かった♪

複数のブログに書くときに…

そもそも複数のブログを書く必要があるのか??と根本的な疑問は \(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ 一つのソフトで複数のブログを書くことができるのは…… 便利かもしれない? ただ、日記を書くだけならば……ね   これがトラックバックとか、リンクとかを考えると、ちょっと不便なものがあるのかもしれない。 その辺はどのソフトをつかっても、あれができればこれができない これをやるためには、あれを我慢しなければいけない   まだまだ、開発途上のソフトウェアなんだろうなぁ、と、あらためて実感。   それにブログの規格もいろいろあるようだしね。   普及するためには、「当たり前のように使えること」が必要で。 わかる人だけ使えれば良い的な発想は、「デジタルデバイド」を生じさせる。   べつにブログを書くことが目的ではないけれど、自分の発言が簡単ネットに公開することができる。 しかもほぼ無料で。 技術は進歩して、音に動画にアップすることも簡単にできる。   しかもその道具は「携帯」でできるという。   携帯とパソコンを組み合わせることによって、いろいろなことができるようになる。   低コストで、自分の閃きで情報を発信することができる。   それは良いけれど、今度はそれをどのように利用するのか?   (笑)   それがこれからの問題か

簡単に無料で利用することができる。

それでもって一応見ながら編集することができる。   ある意味すごいな、 WindowsLiveWriterって ……   まさか対応することができるとは思っていなかったけれど、 もしこれで投稿することができたりしたら、結構使いやすいかもしれない。      それはブログをかく時に 非常に気持ちいいことだと思ったりするのだな。 たしかにいくつもブログを書くための方法はあるし、そのためのツールはある。 それを上手く使いこなすことができれば、 きっと更新することが楽しくなる?   そんな気がするのだな…