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iTextPadは重宝する。

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縦書きで表現したいと思うことがあったりする。 一番いいのは縦書きがそのまま文字、文章としてブラウザで認識してくれればいいのだけれど、 そうするためにはまぁ、いろいろと苦労するわけで。 だから、まぁほんの一部でも縦書きで表現できたらいいなぁ、と思ったりするわけで。 そうしたとき、iPhoneには縦書き向けのアプリがいくつかあったりするわけで。 まぁ、いろいろと試したわけですわ。 代表的なものとしては 「Tanzaku」 になるのかしら? これは、俳句とかを書くためのアプリ。 でも、ちょっと気に入らなかったのよね。 それは、縦の文字数が少なすぎるから。 困ったもんだのぉ、、と思っていたときに iTextPad を使うことになったわけだけれど。。 初めは設定がよくわからなかったから、 縦書きが表示さえる、ばんざーーい って喜んでいただけなんだけれど。 書いた文章をキャプチャして、 Phontogeneで、トリミングしたりして。 でもさぁ、トリミングが面倒だなぁ、って思ったりして。 まぁ、それほど大した手間ではないのだけれど、 それでも面倒だな、ってそう思ったんだ。 うーん、おしいなぁ、って思っていて いろいろいじくっていたら、 おぉーー画面いっぱい表示させることができるではないか!! と、気がついたわけだな。 そうすると、縦書きが、 ポチッとな、キャプチャーできて トリミングが必要なくて そのまま、ブログの写真として利用することができるようになる、、と。 次の段階は、 どうせ縦書きに出来るのだから、 「ポエマー」目指そうかなww ** cozysc from iPhone(blog press)

iPhoneは自転車(って、意味ワカンねぇ。。)

「iPhoneは自転車」 って、書いてあった。 汚い字で。枕元の紙に。 記憶をたどると、 昨晩、5時ぐらいにトイレに行った。 寝ぼけていた。 なんか、すっごくいい考えが浮かんだ。 それが、 「iPhoneは自転車」っていう言葉だった。 さて、どういう意味があるのだろう。。 (って、セルフコミュニケーション) 多分、寝ぼけていたから、 右脳で閃いたことなんだろうなぁ、と。 それをよくもまぁ、 言葉に残すことが出来たなぁ、と。 思わず感心するわね、自分。 実はこの方法は、ずっと前から いつか使うだろう!! と信じて、出来るようにはしていたのだけれど 実際に初めて残した言葉が、 「iPhoneは自転車」って。。 どういうことだぁ。。 (と、書きつつ少しずつ思い出してきた。。) うん、なかなかいい考えだわ。 (と、ひとり納得して終わるといふww) ** cozysc from iPhone(blog press)

食べ切ったわ!!

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ほうじ茶でもいいから、 温かいお茶があればもう少し すっきり出来たかも?と思ったり思わなかったり。 イタリアンのお店なら、 パンをつかって、ソースにスープ 根こそぎ食べたりしてもいいのだけれど。 中華だと難しいわね。 和食だったら、やっぱり、 大根のお漬物はつけて欲しいわぁ。 そのほうが器をキレイにできるから (って、えっ?) エコブームっていうのはあまり好きではないけれど、 マイはしとかでも別に構わないとおもうの。 (今度は持ち歩こうかしら。。) 銀座に箸の専門店があるのよねぇ。 チタンの箸でも購入しようかしらw でもね、一番は残さず食べることだとおもうの。 特に洗い物によるお水って結構バカにならないのよねぇ。 だから出来るだけ身体にいれてしまう。 そうすれば、身体を浄化器として使えるからねぇ。 そうすると、自然と油っぽいものを食べなくなるのよねぇ。 食べ切るために「自衛」するようになるから。 (やべっ、まだ本調子ではないわね。。) ** cozysc from iPhone(blog press)

なにげに重宝しているAwesome note

EverNoteと連携しているアプリはいくつかあるのだけれど、 インプットの連携を重視している。 その中でも、AwesomeNoteはかなり使えるようになったかな? 初期の頃には「塩漬け」しようかと思った事もありますが、 文中に写真を挿入することが出来る、 写真を見ながら、文章を書くことが出来る 小さい画面のiPhoneではこの点がポイントになります。 ここ半年ぐらいで写真を文中に挿入し、表示させながら文章編集もできるアプリがそろいはじめましたが、 FastFinger と AwesomeNote の 組み合わせはかなり重宝する組み合わせとして 利用しています。 (これで zepto padがもう少しがんばってくれれば、、ぼそっ) ** cozysc from iPhone(blog press)

ガンガンONLINEは可能性。

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(コミックも読みますわよ、あたい) スクウェアエニックス出版。。 ハガレンとか、ソウルイーターとか 自分、わかりませんが、 そんな、 エルリック兄弟とか、 釘宮さんが、アルフォンスでナギお嬢様とか、、 ほんと、よくわからないんですけれど。。 まぁ、コミックガンガンというのがありまして。 それを無料購読ができるWebオンラインのサービスが、 以前からあったのですけれど それが、iPhoneアプリで対応になったという話し。 アプリとしての完成度は低いとおもいます。 どうせだったら、 内蔵ブラウザで、iPhoneに最適化されたページで、、 とか思うところはありますが、 でも、面白い!! (作品、コンテンツの話しではなくてね) そんな、 「ヤンかの」読んじゃったとか 「フラクタル」ってこういう話しだったんだぁ、 とか、そういうのもありなんですけれど。 そうではなくて、ビジネスモデルというか 一つのケーススタディになるのかな? って、そう感じた。 無料で雑誌の内容を公開している。 太っ腹!! ではどこで、収入が得られるのか? と、いえば 、「コミック売上」 なのかな?と。 広告がついているようでついていない と、いうか、無料で作品を公開することで それが広告になって、 面白かったらコミック買ってね、 しかも、アマゾン、楽天、セブンの購入ボタンがさりげなく設置されている、、 数年もすれば電子書籍版の販売もできるようになっているような。。 電子書籍版の販売は、技術的問題ではないようにおもう。 法律の問題だったり、出版流通システムの問題ではないのかしら? でもねぇ、パソコンとネットが普及したことで、多くの業界が再編成されるのは避けられない。 そして、その再編成をソフトランディングさせようとすれば、社会的競争力が低下するのはわかっていること。 それに対する一つの答えをみせられたって感じですわね。 ** cozysc from iPhone(blog press)

下書きはatok pad

アイコンの配列をほんの少し変えてみた。 iTextPadと連携したAtok padを使ってもよかったのだけれど。 ホームボタンを押したときにデータが飛んでしまうのはやっぱりちょっと避けるべきだと思ったから。 しばらくすればその問題も解消されるかもしれないけれど、しばらくの間はiTextPadの脇にAtok padをおいたアイコンの配置にしておこうかと思う。 長い文章を書くとき、ブログ用の記事を書くときであれば、Atok padに外付けキーボードを使って書いた方が書きやすいから。 それにこれだったらドラゴンディクテーションと連携もしやすくなっている。 もちろん外付けキーボードで文章を書いた方が早い場合もある。 キーボードと音声認識をバランスよく使える環境を整えておく。 そうすることで文章をより早く効率的に書き進めることができるようになる。 どちらが優れているというのではなく音声認識には音声認識の良さ外付けキーボードには外付けキーボードのよさがそれぞれある。 いくつかの入力方法をその時々に応じて使い分けが出来るようにしておくことで、より快適な「レコーディング」が出来るようになるはずだから。 どの時にどれを使うことがいいのかというのは、毎日繰り返して利用しなくてはわからないことだと思うし。 自分自身が自然に入力できるようにしておくことが大事だと思う。 たとえ長い文章であっても音声認識によって正確に入力することができるのであれば それを 常に利用できるようにしておく。 そのためには発声を毎日心がける必要がある。 ブラインドタッチでキーボード入力をマスターしたように 音声認識もまた発声を気をつけることによって認識率を上げることができる。 音声認識の最適な発声を知っておくことによって快適な入力環境をまた一つ整えることができる。 毎日少しずつでもそうした積み重ねでより速く、自然に自分の考えていることが残せるようになったとしたら? 一番いいのはiPhoneで登録した自分の声の認識率の高さをパソコンでも利用することができたら便利だとは思う。 ドラゴンディクテーションのパソコン版ってあるのかしら。 それに、それって無料で利用することができるのかしら? って、パソコン版での認識率をあげるために無料版を提供している、って もしかしてそういう落ちだったりするのかしらww それならそれで、ビジ...

1日一つは変えられないけれど。。

自分はひらめきと勢いで簡単なデータベースを作ったりする。 していた、というほうが正しいかな? 最近は、メモをとるようになったからw それでも、メモ程度で、 それは、下書きなしで、 いきなり色を塗り始めるようなもので。 まぁ、それでもある程度簡単なものであれば 作れてしまうわけで。 例えば、売上管理なんかは、簡単よねェ。 請求書の発行まで出来るし、 取引先ごとの集計表も簡単に作れるわけで。 楽天の受注データを元に納品書とか送り状作れて、履歴管理とか、在庫管理に連動させる、 それぐらいだったら、勢いで作れるっていうだけの話し。 (メモもいらないわ) 別にデータベースの専門的知識をもっているわけではないし、 VBを使いこなすわけでもない。 それでも、売上管理、伝票作成、 在庫管理なんぞは簡単に作れる。 自分にとってはそれは特殊な能力だとは思っていないし、当たり前だと思っている。 ところが、他の人と話しをすると 「普通ではない」といふ。 どうしてそのような差が生じるのか? それは「チリつも」なんだなぁ、って ようやく最近実感するようになってきた。 自分は「工夫」したり「道具」を探すのが好きなんだ、と どうしたら、ミスなく時間を短縮出来るか? 効率的にするためにはどうしたらいいか? そういうことを考える事が 「好きなんだ」 って。 だから、自分がこうしたいなぁ、こうなったらいいなぁ、って思ったら、 調べるし、考えるし、試すし、作るし。 でもそれが大変だとは思わない。 だって、そうすることが好きだから 楽しいから はじめから答えがあるわけではなくて いくつもの方法を試したり 時にはいい感じのところまでいったけれど 詰めがあまくて、失敗することもたくさんあった。 仮説と推論を繰り返して実践して、失敗したり、修正して少しずつ出来るようになったことがいくつもあるのだなって。 その一つ一つは小さな変化なんだけれど、 小さい変化 = チリ でも、積もり積もれば 自分が当たり前と感じていることでも 周りから評価されることにつながる きっとそういうことなんだろうな、って。 別に自分が特別優秀だとは思わないし、 基本的に自分は「バカ」ですから。 一回でスッキリと答えにたどり着くはまずないわね。 でも失敗とか、横道も好きよ。 はじめから正しい道だけを誰かに教えてもらえるっていう環境が当たり前だっ...