最近音声認識率が上がっている ほとんど訂正することなしに文章を入力することができる 微調整必要だ だから 音声認識だけでブログを更新すること難しい でも音声認識率の高さを利用することで 記事を早く書くことができるだろう ただ音声認識を利用した場合には、キーボードで文章を書くときに比べ 表現の仕方が変わるかもしれない 同じ文章であっても、手で書いたりキーボードを利用したり、音声認識を利用する 微妙に文体が変化するものだと それらの特性をうまくバランスよく組み合わせることによって もっと文章を書く機会が増えたらいいなと思う 以前であればここまでの文章入力するのに 少なからずストレスを感じていたのかもしれない しかし音声認識がスムーズに行える環境であれば このぐらいの文章量は苦痛にはならない すばやく文章を入力することができることによって その後の編集作業にかけられる時間を増やすことができる 今までキーボードで入力することに抵抗を感じていなかった しかしミーティングなどではキーボード使って文字を残すことはない それはミーティングでメモを取るときには文章として残すのではなく、 メモを残すことになるからだ メモを残すといったときに白紙にフリーライティングすることが望まれる (少なくても自分の場合は) 内容を文章として捉えるのはなく図式として捉えようとするからだと思う そのかわりにはキーボードでの入力が向いていない 手書きの方がスムーズにメモをとることができるからだ またミーティングでは音声認識入力を使うことがためらわれる したがってメモを取るときには手書きが有効だと思われる つまり状況によりキーボード入力、手書き入力、音声認識入力を使い分けることが 結果デジタルとアナログの融合につながるのではないかと思う (音声認識入力はやはり楽でいいなぁと改めて思った)...