zikill

なかば諦めていたのだけれど、 iPhoneだけでYoutubeから動画の埋込ダグ ひっぱってくるのって。 同じように思う人がいて ブックマークレット作ってくれていて 思わず拝借してしまったわ。 撮影した動画の編集するアプリが あったような。。。 もう少し処理がスムーズだったら あのアプリも使えるようになるとは 思うのだけれど 望みすぎですわね。 でも、これおで Blogの更新が また一歩パソコンで投稿するのに 近づいたと思うのよね。

今でこそ、日本のビールも飲めるように なったけれど ２０代では、ほとんど飲めなかった ビール。 苦味が苦手でね、美味しいと思えなかった そんな中で ビールが美味しいんだな、って思えたのが ベルギービールで、 ヒューガルデン。。 ムール貝の白ワイン蒸しが食べたくなるわね （結構美味しそうに注ぐ事ができたわ） ** iPhoneから**

iPhoneで写真を投稿することが 出来るのは比較的多く対応しているけれど Flickrに対応しているのは あまりないように思うわ その点、少し使い勝手がいいのが BlogPressだったりするわけで。 編集がちょっと難があるのだけれど。 それをさっぴーても使えるかも？ と思えるのが、 BlogPressだったりする。 ** iPhoneから**

期待するのは、blog pressか blog boosterか、、 ってところですわね 表示の問題が解決されれば Blog Pressですわね。 もうちょっと、あと少し。 ** iPhoneから**

外付けのキーボードを使った時 テキストエディタの多くでは キーボード領域も編集領域として使う事ができるようになっている BlogPressも2.0になって そうなっていたらいいなぁ って思っていたのだけれど 残念ながら、その対応は見送り 嫌いなアプリではないのだけれど。 残念ですわ。 ** iPhoneから**

フォントのサイズが変えられる？ すこし使いやすくなったかもしれないわね。 blog pressのよかところは 挿入した写真をみながら かくことができることたい ** iPhoneから**

どうしてblogを書くための アプリのときには、 キーボードパッド領域が 残ってしまうのだろう。。。 他のアプリのように どうせなら、編集領域として 利用する事が出来たらいいのに、、 って、思うのだけれど。。

iPhoneで縦書き表示してくれる アプリは意外に少ない。 「川柳箋」があるけれど １行が１２文字と結構限られてしまっている。 もう少し表示が長くなってくれたら、と思っていたのだけれど。 せめて１行が２０文字。 でもそうなる事もなく 今日紹介されていたのが iTextPad 350円の有料アプリで 書いたテキストを縦書きに表示してくれるモードがある 川柳箋 よりも自分には あっていると思うから ちょっと使ってみようと思う ** iPhoneから**

あちらを立てればこちらが立たない、、 もう少しどうにかならないかしら？ と思ってしまうのだけれど その辺をうまく付き合う事が出来れば いいなぁ、とは思うのだけれど。 BlogPressのいいところは 写真をみながら いちおう、文章を書く事ができるという事ね 外付けキーボードを使っている時には もう少し広い範囲を 表示してくれたら より便利になるとは思うのだけれど 外付けキーボード自体が 反則のようなものだからなぁ それはちょっとあり得ない話になってしまうのが ちょっと残念な事ではあるわね。 ** iPhoneから**

あーそういう事か。 キーボード分が表示されないから 一瞬壊れてしまったと思ってしまったわ。。 そうではなくて、 表示されない領域があるという事ね。 背景を黒とかにして欲しいところだわね。 でも、文字の大きさは ちょうどいい感じだから。 使いやすかもしれないわね。 文字の大きさとか 変えないなら こっちの方が使いやすいわね。 ** iPhoneから**

iPhoneにキーボードをつけて書くことは 便利だな、って実感出来るの 変換も以前に比べて数段よくなっている だから、それほどストレスなく使うことが出来るようになっている それはわかるのだけれど そこまで便利に使うことができると さらに便利さを求めてしまうようになる それは、キーボードで 画面上の操作をする事が出来たらいいなぁ、って そうすれば、より便利に使うことが出来るようになるのにって。 多分それは難しい事だと思うから しばらくは諦めるようにするけれど いつかは対応してくれたらうれしいな、って思うわ

確かに、タグの編集はできるのよ。 でも、一発限りで 投稿したあとの編集には向かないって それって少し致命的な欠点の様な そんな気がするのよね でも、多くの人が使っているのだろうし （英語圏では、、） って、ちょっとまてぇ！！ それが一番の問題のような気がするのは 気のせいだろうか？ でもねぇ、あとしばらくすれば 自分が望んでいるようなかたちの blog writerがでてきてくれるような気はするから。 その辺をもうしばらく待つのも 一つの方法かもしれない、って そう思うことにしよう。。