一昔前、情報開示のことを
「ディスクロージャー」と
いっていたような気がするのは気のせいだろうか?
最近は「情報開示」という言葉をよく耳にする。
カタカナ英語を意味も知らずに使っていることがしばしばある。
それは、「なんとなく意味がわかっているけれど」
雰囲気というかその流れの中で使ってしまっているということ。
カタカナ英語を不用意に使うよりは、やはりできるだけ
日本語で表記することが望ましいのでは?と思う。
一昔前、情報開示のことを
「ディスクロージャー」と
いっていたような気がするのは気のせいだろうか?
最近は「情報開示」という言葉をよく耳にする。
カタカナ英語を意味も知らずに使っていることがしばしばある。
それは、「なんとなく意味がわかっているけれど」
雰囲気というかその流れの中で使ってしまっているということ。
カタカナ英語を不用意に使うよりは、やはりできるだけ
日本語で表記することが望ましいのでは?と思う。
ナイジェリアの子供達が、「ポルノサイト」をみていたということでちょいと話題になった
OLPC
市販されないといわれていたのに……
もしかしたら入手可能になるかもしれない??
それはそれでうれしいかも?なんですが、当然日本語対応予定はありません。
でもLinuxベースだだから誰か対応版を作るかも?と期待したりして♪
さて、それが実際に欲しいのか?というとちょいと微妙。
それを使って何をする?というのが自分の生活の中では見つけることができない。
しかし!
安い、壊れにくい!
この点を考えればちょっと高いけれど、小学生低学年向けのPCとして
利用価値はあるだろう。
……300ドル~400ドル だけれど。
高温湿地帯でも壊れない。
高さ1mから落としても大丈夫。
そして、「アダルトサイトを見ることができる」処理能力!!
(ある意味すげぇ~~)
確かカメラもついていたような?
はじめて触るパソコンがOLPCという子供達が世界中に広がれば
(下手すると加速度的に広がるかも??)
Windows危うし!
なんて事になったりして。
その点Intelの対応は早かった♪
そもそも複数のブログを書く必要があるのか??と根本的な疑問は
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ
一つのソフトで複数のブログを書くことができるのは……
便利かもしれない?
ただ、日記を書くだけならば……ね
これがトラックバックとか、リンクとかを考えると、ちょっと不便なものがあるのかもしれない。
その辺はどのソフトをつかっても、あれができればこれができない
これをやるためには、あれを我慢しなければいけない
まだまだ、開発途上のソフトウェアなんだろうなぁ、と、あらためて実感。
それにブログの規格もいろいろあるようだしね。
普及するためには、「当たり前のように使えること」が必要で。
わかる人だけ使えれば良い的な発想は、「デジタルデバイド」を生じさせる。
べつにブログを書くことが目的ではないけれど、自分の発言が簡単ネットに公開することができる。
しかもほぼ無料で。
技術は進歩して、音に動画にアップすることも簡単にできる。
しかもその道具は「携帯」でできるという。
携帯とパソコンを組み合わせることによって、いろいろなことができるようになる。
低コストで、自分の閃きで情報を発信することができる。
それは良いけれど、今度はそれをどのように利用するのか?
(笑)
それがこれからの問題か
それでもって一応見ながら編集することができる。
ある意味すごいな、WindowsLiveWriterって……
まさか対応することができるとは思っていなかったけれど、
もしこれで投稿することができたりしたら、結構使いやすいかもしれない。
それはブログをかく時に
非常に気持ちいいことだと思ったりするのだな。
たしかにいくつもブログを書くための方法はあるし、そのためのツールはある。
それを上手く使いこなすことができれば、
きっと更新することが楽しくなる?
そんな気がするのだな…